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株式会社アネストワン

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住所:
愛知県 名古屋市名東区八前2-713
会社URL:
http://tiny.cc/anestone
ブログ:
https://www.anestone.com/blog/
FAX:
052-777-2647

株式会社アネストワン

愛知県

リフォーム・リノベーション

電話:052-777-2441

アネストワンでは、「暮らしを、つなぐ」をコンセプトに、本物の素材やデザインによって時とともに味わいを増していくリノベーション空間をご提案しています。

部屋ごとにテイストを変えた贅沢ライフスタイル

リビング

広すぎる庭付き一軒家を売って、マンションを自分ごのみにリノベーション。
部屋ごとにテイストを変え、難しいミックススタイルをうまく融合させた。

メインのリビングは北欧テイスト。
ヘリンボーンの無垢フローリング、グレーの漆喰の壁はどんな家具にも相性抜群。
リビングから望むキッチンカウンターにはビビットな赤いモザイクタイルが貼られかわいい雰囲気。

隣の寝室は、フレンチテイスト。
奥の和室はお茶やお花が趣味である施主様こだわりの和風テイスト。
子供の頃に住んでいた町で暮らしたい。その施主様の思いが、自分サイズの家で、自分らしいスタイルを実現させた。

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  • モダン
  • リノベーション
  • 北欧
  • フレンチ
  • 日本
  • ミックステイスト

ほっこりと懐かしい、北欧×レトロの優しい空間

リビング1

築28年のマンションを、新しくも懐かしい感じのする、建て主らしい空間へとリノベーションした。

小学校の床をイメージした市松張りのパーケットフローリングや配管を露出した天井、窓の内側にしつらえた木製の内窓が、どこかレトロで優しい雰囲気に。
キッチンの腰壁や、窓辺に設けたカウンターにはモザイクタイルをあしらい、空間にぬくもりを与えている。

当初はスウェーデンの古い部屋をイメージしていたという建て主。
好きなものを集めているうちに、北欧などのデザイナーズ家具や昭和レトロな家具、雑貨などが揃い、それらがうまく空間にマッチしたミックススタイルのインテリアになったのだそう。

北欧モダンと昭和レトロが優しく調和した、”ほっこり”とやすらげる住まいとなった。

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  • モザイクタイル
  • レトロ
  • カフェ風
  • 北欧
  • マンションリノベーション

大切な人への思いが詰まった居心地のいい空間

玄関ポーチ

「大好きな伯母の思い出を引き継いで暮らしていきたい」というご夫婦。
思い出を残しながら、住みやすい家にするには建て替えではなく、リノベーションが最善という選択に。

使っていた建具やガラス、家具などを再利用し、無垢のフローリングや漆喰の壁、モザイクタイルなど自然素材をふんだんに使って昭和レトロな雰囲気を再現。

ご夫婦の伯母様への思いが詰まったどこか懐かしくもあり、暮し続けるほど愛着が増していく住まいへと生まれ変わった。

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  • 和室
  • リノベーション
  • タイル
  • 漆喰
  • 無垢フローリング
  • サンルーム

築31年の中古住宅をレトロなカフェ風空間に

キッチン

「となりのトトロ」に出てくるような家が理想だったという建て主。
リフォームを前提に探し出した築31年の中古住宅の魅力を活かした、レトロで可愛らしい家を希望した。
和風のベースは残しつつ、LDKはレトロなカフェ風に。
建具や壁、床をレトロな雰囲気にマッチするような新しいものに取り換え、
古くも新しく、どこか懐かしい家となった。

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  • リフォーム
  • 古材
  • 古民家
  • レトロ
  • カフェ風
  • キッチン
  • ステンドグラス

子供の成長を見守れる、回遊式キッチンの家

リビング

1975年築のヴィンテージマンションをリノベーション。
細かく仕切られていた3LDKの間取りを一新し、キッチンを中心に回遊できる住まいに。
光と風を通す、開放的な空間へと生まれ変わった。

無垢の床や漆喰の壁など自然素材をふんだんに使った空間に、オリーブグリーンに調色した漆喰のアクセントウォールや、ブルーのリビング扉と小窓がアクセントとなっている。

「家族が常に一緒に居られる空間の家が理想だった」という建て主。
どこにいても家族と繋がる住まいとなり、お子様の成長を見守りながら明るく楽しい日々を過ごしている。

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  • モザイクタイル
  • アクセントウォール
  • 漆喰
  • 無垢フローリング
  • マンションリノベーション
  • 飾り窓