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みやっち

住まい:
東京都
性別:
女性

結婚後、主人の転勤で転々としていましたが、ようやく落ち着けそうです。
年内には、新築一戸建てしたいです。

空と共に暮らす平屋

箱森町の家

新興住宅地の中でひときわ目を惹くモダンな平屋。
なだらかな切妻屋根、黒の外壁に覆われた落ち着いた印象の住まいの内部には、思いがけないほど大らかな空間が広がっている。

住宅街のため、住まいに取り込みたい景色は周囲にないが、平野部なので空は広い。
この開けた空を活かし、空を取り込んだ住まいをつくろうと考えた。

そこで、約90坪の敷地に建てた正方形の平屋の中央に、LDKとほぼ同じ大きさの中庭を設けた。
そして切妻屋根の南側の勾配部分を大きく切り取って、空へと開いた。
空を切り取る中庭を囲むように居室を配し、家のどこからでも空を眺めることができるように。
中庭にはウッドデッキを張って、第2のリビング・ダイニング、‟アウターリビング”とした。

隣地に建つ2階建ての家を視界に入れず空の景色だけを取り込むために工夫したのは、床の高さ。
中庭の北側にあるLDKの床は地盤より高くなっており、南側にある子供室や寝室は、中庭よりも65㎝ほど床が低い。
屋根の開口は南に行くにつれて低くなっており、視線が導かれて空が自然と目に入る。
計算された床レベルや開口部によって、視界を遮るものなく空の景色を楽しむことができる。

家のどこにいても空を近くに感じられる、開放的な平屋が完成した。

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石井秀樹建築設計事務所 東京都  

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実家の2階をリノベーション。こだわり空間の再構築。

東京都 Sさま邸 リビングダイニング

ほとんど使われていなかった実家の2階を子世帯用の住居にリノベーションしました。
以前は、4室にわかれていた2階が、梁を生かしたLDK、子供スペース、寝室へとダイナミックに変身。

Sさんのご実家は、築28年の木造2階建ての一軒家。
築年数を考慮し、まずは耐震診断を実施。
建物全体のバランスを考え、耐震金物を入れたり、構造用合板を入れたりと耐震補強を施しました。


一軒家の2階部分という限られた空間で、家族が快適に暮らすための間取りに再構築。
家族が仲良く安心して暮らせる二世帯住宅が実現しました。

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株式会社スタイル工房 東京都  

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大胆な開口で空と緑をとりこんだ家

五月丘の家 ダイニング

建て主の要望をもとに「開放的で楽しい“森の中の家”」をイメージして、この家をデザインした。

リビングを2階に配しその壁を大胆に開口して、敷地の向かいに広がる緑地の眺め取り込んだ。
コストを抑制するために木造とし、その通し柱を森の木々のように見立て、家自体を森の一部のように演出。

なだらかな斜面に位置する敷地の高低差を生かして、異なる箱をつなげたような遊び心のあるスキップフロアとした。

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林泰介建築研究所 大阪府  

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小さい敷地を最大限活かした気持ちの良い住宅

ダイニング・キッチン(東側を見る)

小高い丘を切り拓いた街並みの中、大通りから少し見上げたところにある住宅。
道路幅はさほど広くないため、威圧感を与える老朽化した土留めを撤去。
緑あふれる斜面と外階段で、玄関までの意識を繋いだ。

囲っている外壁は、道路側からの強い西日を遮り、2階LDKの住環境と視線にも配慮。
南側と北側の屋根勾配を変え、夏の暑い時期の換気と、空を見上げる抜け感を得ている。

限られたこの敷地で、庭となる部分は少ない。
その中で緑あふれる斜面が、意識的・精神的な中心となってくる。
この家の顔であり、憩いの空間となる。

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ヨコイツトム建築設計事務所 愛知県  

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部屋にめりはりアクセントウォール

ヘッドボード風アクセントウォール

一般的な住宅では、
室内の壁は白いビニールクロスであることが多いようです。

白い壁は太陽の光を反射して部屋を明るくし、
広く見せるという利点がありますが、
ともすると室内がのっぺりとめりはりのない感じになってしまいます。

そこで、壁の一面の色や柄や材質を変えアクセントを付けると
家具の配置がしやすくなり、また部屋の雰囲気ががらりと変わり
ワンランク上のインテリアが楽しめます。

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Yoshimu 千葉県  

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室内のイメージにあわせたソファーのテキスタイル選び

【After】Malagaの多色使いと、曲線の繰り返しが好きです

我が家には二つのソファーがあり
、一つをリビングに、もう一つはテレビの部屋に置いています。

リビングのソファーは、独身時代に無印で購入したものです。

表面積の大きなソファーは、かけるテキスタイル次第で室内全体のイメージを変えることにつながると思います。
私は、機能性以外はソファー本体に求めませんでした。

これまではドロップ刺繍がかわいらしい茶色のテキスタイルを使っていましたが、
今の家では床と同系色のため、ぼやけた印象になっていました。

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まりん 京都府  

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日常空間の中心に「階段」を

LK+階段

「階段」は空間を構成する要素のなかでも特別な位置づけにあるものです。異なるフロアをつなぐという機能だけでなく、日常生活の中で唯一上下方向の視線の変化を与えてくれる場でもあります。
見慣れた日常の風景の中で変化のある視線・視点を与えてくれる「階段」を、単なる上下動という機能的な要素としてだけでなく、もっと積極的に生活の中に取り込みたいと思っています。

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神谷建築スタジオ 愛知県  

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部屋のイメージに合わせて壁を飾る

マリメッコ「Lumimarja」のファブリックボード。切り売り生地と端材を使って手作りしたものです。

今のマンションには5年ほど前から住んでいます。
その頃、世間では北欧インテリアが大ブームで、我が家のインテリアも北欧テイストを目指していました。

ダイニングには、北欧・フィンランドを代表するテキスタイルブランド「マリメッコ」のファブリックボードを飾っていました。
80センチ×80センチほどの大きなファブリックボードです。

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Mika 大阪府  

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自然素材と太陽熱を利用した気持ちの良い家

読書コーナーのあるリビング

裏山の緑を家の中に取り込むようにプランニングすること、どこにいても家族の気配がわかるように間仕切りの少ないプランであること、音楽と本の好きな家族のために、静かに本を読んだり、音楽を聴く場所を作ってほしい、自然素材を使った優しいインテリアと、自然エネルギーを使った暖冷房が良いといったお施主さんからの希望を取り入れて、この家が出来上がりました。 大きな吹き抜けを持つ階段の踊り場を広めにとり、ベンチと本箱を設けて、子供たちが裏山の緑を眺めながら本を読む場所を作りました。 屋根面で太陽の熱を取り込み、床下の基礎コンクリートに蓄熱するパッシブソーラーシステムを採用したことで、夏も冬も、どの部屋も一定の温度を保つ快適な家になりました。

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想設計工房 埼玉県  

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割れてしまったお気に入り陶器は・・

気に入ってる陶器

少しずつお気に入りの陶器を集めている方って多いですよね。
陶器はお値段が張るものが多いので,少しずつ少しずつ、
時間をかけてお気に入りを一点ずつ集める楽しさ陶器好きにはたまりませんね。

それだけに「形あるものは必ず壊れる」とは言っても、
お気に入りの陶器が割れたり欠けたり使えなくなった時のショックは計り知れません。
でも、捨てないでくださいね。あきらめない方法があります。

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Mari  

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