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神奈川県 建築家
京都府 リフォーム・リノベーション
京都のリノベーション会社です。購入物件のご紹介からファイナンスのお手伝いそしてリノベーションまでの全てをお手伝いさせていただきます。ワンストップでお任せいただけるため、お客様より大変ご好評をいただいております。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
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東京都 建築家
大阪府 工務店
施主・建築家・工務店の三者それぞれが笑い、納得した家づくりを目指す。それこそが健康で安らげる幸せな家であると考え、その思いを『三笑主義』として掲げ、健康な住まいを創り上げています。
埼玉県 建築家
こんにちは、ジャムズです。東京と埼玉の設計ユニットです。
兵庫県 建築家
よく話し よく作る。 永く使われていくものだから 住み手のあふれる想いを十分に受け止めて それらを包含しながらも 何もなかったような シンプルな空間に仕立てていきたい。 時間をかけてよく話し 時間をかけてよく作る。 そうすることで、唯一無二の答えが見えてくる。 時が経ち そんな住み手や作り手の熱が、建物から引いた時 それでも愛されていたなら、本物なんだと思う。
滋賀県 建築家
「時をつむぐ、豊かな住まい」を目指して・・・ 1. 住まいに“豊かな余白”を。 私は「人や自然に寄り添い日常に馴染むシンプルな空間」こそ、豊かな住まいだと考えます。その為に機能性を確保しつつも余分なモノはなくし、「豊かな余白」を造ることがとても大切です。動線や間取りはシンプルにし、空間を断面的に考え、外観は虚飾のない凛とした佇まいに。敷地や空間に生まれた余白は、自然溢れる奥深い空間を生み出し、私達に多様な豊かさと質を与えてくれます。 2. 日常に“五感で感じる変化”を。 人は自然の移ろいや光と影など「変化するモノ」に心動かされ、年月を重ねる程「味わいを増すモノ」に心惹かれます。日常の中で、ふと空を見上げたくなったり、モノに触れたくなったり、そこにとどまりたくなるような。そんな「はっ」とする日常の心の変化をデザインすることは出来ないか・・・私は建築的操作で何気ない日常の中に「五感で感じる豊かな変化」を造り出し、年月の経過と共に味わいを増す魅力的な住まいを造りたいと考えます。 3. 空間に“多様な繋がりと奥行”を。 建築の設計とは境界を考える行為です。その為空間同士の「繋がりや境界の奥行」を考えることがとても大切です。例えば、縁側や軒下、通り土間に坪庭など、日本の住まいは昔から内と外との境界に多様な半屋外空間(中間領域)があり、格子や障子など多様な空間の仕切り方が存在しました。そんな日本の風土に適した中間領域や仕切り方は、空間に「多様な繋がりや奥行感」を与え、暮らしに豊かさを与えてくれます。和の伝統から多くのことを学び、敷地環境や住まう人との語らいの中から、現代に再構築した豊かな空間を考えてみたいと思います。
群馬県 建築家
大震災以降「家庭内のコミュニティ」や「地域のコミュニティ」が重要視されていますが、これは今までのそれらに対する意識がどれだけ希薄だったかということを表しています。「家」は唯一家族が顔を合わせる場ですから「家族を感じる」という要素が大切だと思います。利便性やプライバシーを重視するだけでなく、自然・家族の気配・料理の匂いなどが感じられるような開放性も重要ではないでしょうか。 また、職人技を発揮する場が少ない中で少しでも多くその技を活かせるような家づくりを考えています。綺麗な木組みや木の温もりを大切にしています。 そして何よりも「気持ちよくくつろげる空間」であること。これによって家族を包み込むものが「家」だと考えます。 せっかくつくる家なのだから「楽しく住まなきゃもったいない!」。大人も子供もワクワクするような空間を常に考え提案しています。 設計をする時は、建て主との打ち合わせ内容を踏まえて自分が住み手になり代わって想像を巡らします。 「ここから月や星が見えたら気持ちいいだろうなぁ!」とか 「ここからも子供たちの気配を感じられたらいいだろうなぁ!」などなど。 そんなふうに考えながら提案しています。
笑顔をデザインする 我々が目指すものは、建物を造ることではなく、笑顔あふれる生活をデザインすることです お施主さまの「夢や想い」は何ですか? そこに笑顔をデザインする「!」がたくさんつまっています お施主様と多くの対話を重ね、「夢や想い」を丁寧に抽出し、 「!」を一緒に育て、笑顔あふれる空間を提案します
東京都渋谷区の設計事務所アーキプレイスは男女ペアの建築家の設計事務所です。「敷地とライフスタイルを活かした家づくり」をテーマに活動しており、暮らしやすさ(温熱環境・家事動線・収納計画など)、デザイン、コストのバランスのとれた質の高い家づくり を建て主の方と一緒にめざします。
光本直人 1970 神奈川県生まれ 1995 東京理科大学理工学部建築学科卒業 1997 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了 1997-2006 シーラカンスアンドアソシエイツ一級建築士事務所 2006- ミハデザイン一級建築士事務所 2006-2009 東京理科大学非常勤講師 2012- 明治大学兼任講師Naoto Mitsumto 濱名直子 1973 埼玉県生まれ 1996 昭和女子大学家政学部生活美学科卒業 1998 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了 1998-2005 architecture WORKSHOP 2006- ミハデザイン一級建築士事務所 2013- ICSカレッジオブアーツ非常勤講師
古来より日本に住む人達は、自分たちの手で少しづつ建築を進化させてきました。 現代における日本建築とは、進化を続けてきた建築の延長線上にあり日本の気候風土に合った最も住み心地の良い建築のはずです。 日本の昔の建築をそのまま再現するのではなく、伝統的な建築の手法や考え方を現代的に解釈し直して、現代のライフスタイルやデザインに合わせた建築を設計しています。
千葉県 建築家
千葉と東京を拠点に住宅、店舗、公共施設、ランドスケープの設計を手掛けています。 千田友己 1982年東京都生まれ 2006年東京工業大学建築学科卒業 2007年パリ・ラヴィレット建築大学 2009年東京工業大学建築学専攻修士課程修了 2010年~アトリエ・ワン勤務 千田藍 1982年千葉県生まれ 2007年筑波大学大学院修了 2007 ~ 09年INABA Inc.勤務(アメリカ、ロサンゼルス) 2011 ~ 14年田口知子建築設計事務所勤務
家づくりにおける私たちの役割は、「クライアントの思いを形にするお手伝い」だと考えています。 「お手伝い」(設計)という作業は、色々な意味で、境界・距離感をデザインすることだと考えています。それは、外部環境を内部に取り入れて境界を曖昧にしたり、中心(核)を明確にするというような具体的な設計手法であったり、また、家族の距離感を整理することであったり、内容は様々です。ですから、クライアントとのコミュニケーションを一番大切にしています。新しい住まいに対する思いやイメージを頂き、それらを私達が、空間の質とコストとを見据えながら整理して、ちょっとしたサプライズを込めて提案いたします。