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PickUp !

大人が集う「隠れ家バル」

大人が集う「隠れ家バル」

築31年の古いマンションを、「カウリノ」のデザインを参考にして、カッコイイ部屋に生まれ変わらせました。
このマンションには構造上壊せない壁が多く天井も低かったのですが、
逆にその閉塞感を「隠れ家風」と捉えてステージングを施した結果、
大人たちが集まって美味しいものを食べたり飲んだりしながらワイワイと楽しめる
自由でオシャレな空間となりました。
狭くても寛げる、そんなお部屋です。

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方形の平屋 力強くも優しさのある小住宅

外観

いつも依頼者の境遇や個性を基に設計に取り組んでいる。 住宅という、不特定多数ではなく基本依頼者本人しか使用しないビルディングタイプにおいては、依頼者の生活スタイルやキャラクターに特化して設計するのが合理的である。 最大公約数的な一般解のハウスメーカーに依頼せず個人の設計事務所に依頼しているのも、それを期待しての事だと思われる。 この住宅の依頼者は、60代のひとり暮らしの女性である。 数年前にご主人を亡くし、残りの人生をひとり暮らしとしてスタートする出発点としての家づくりであった。 どのような住宅がこの依頼者にとってふさわしいのだろうか。 さまざま思考を巡らす中で、心の支えとなる力強さと大きく包み込む包容力、また心を癒してくれるような優しさをこの住宅で表現したいと考えるに至った。 もしかすると、それはご主人の存在そのものを体現しようと考えたのかもしれない。 力強い方形屋根を架け、その屋根下に大きく包まれるような一室空間が広がる。 室内はうっすら色味のある漆喰壁にブラックチェリーの無垢材。 優しい自然素材に包まれ、天窓からの陽光が室内を明るく照らしている。 依頼者は一人ではなくご主人と共に暮らす住宅と感じてもらえたら幸いである。

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一人暮らしを楽しむ、こだわりの小さな家

外観

細長い10坪の敷地に建てるのは、建て主希望の「男の隠れ家」。 男性一人暮らしに十分な間取りと、屋内の開放感の決め手は「坪庭」だった。 狭小住宅にあえて坪庭を設けることによって、実際以上に広く見える効果がある。 プライバシーを守りながら室内に光を取り入れ、洗濯物干し場も確保できた。 もう一つの希望であった、ゆっくりできる浴室。 坪庭から時間や季節によって変化する空や樹木を見ながら、のんびりできる贅沢な場所に仕上がった。 壁面を利用した書棚や、階段下を利用したトイレなど、限られた敷地を有効に使い工夫した住まい。 閉鎖的な外観からは想像もつかない、開放的な空間が屋内には広がっている。

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