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土間・縁側で包む町家リノベーション

土間・縁側で包む町家リノベーション

奈良市にある大正時代に建てられた住宅のリノベーション。建物は主に借家として用いられ、何度かの増改築を経て空き家になり放置されていました。雨漏りや蟻害によって柱・梁や土壁が深刻な被害を受けており、庭に増築された水廻りと伸び放題の樹木によって鬱蒼とした状況でした。建替えも検討しましたが、3面道路後退の影響で同規模の建物が建たないことや、お施主様が町屋に住みたいという強いご希望をお持ちだったことからリノベーションを選択しました。しかし土壁を耐震補強し伝統構法で修復するためには新築を超える時間や費用が必要です。また家全体を断熱補強・高気密化すると屋内と屋外が緩やかに繋がった町屋らしい雰囲気も壊れてしまいます。そのためコンパクトな居間を家の中心に据えて現代的な工法で耐震補強・断熱補強を行ない、その周りを玄関・収納・ガレージ・縁側・トイレ・書庫・階段から成る半屋外の「透き間」で囲んだ入れ子状の間取りとすることで、コストを押さえつつ、屋内・半屋内・屋外の3つの領域が重なり響きあうような、町家の雰囲気を引き継いだ住まいを設計しました。

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大好きな雑貨に囲まれたミュージアムのような家

ダイニング

1999年に建てられた築15年の一軒家。 建て主は50年代~70年代のアメリカ雑貨のコレクターで、家のいたるところにコレクションが飾られており、家全体がまるでミュージアムのよう。 柱や梁に使ったアメリカの古材や珪藻土塗りの壁がアメリカの雰囲気を醸し出し、収集したアメリカングッズにぴったり。 築後10数年経った今、時を重ねたからこその味わいと風格が生まれ、人の温かみを感じる家となった。 大好きな物に囲まれ”自分流”の暮らしを満喫している。

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樹木茂るガーデン・テラスと繋がるリゾート空間

ガーデン1

「庭での暮らしを楽しみたい」という建て主のこだわりのもと、ガーデンプランナーとコラボレーションして作った、リゾート感溢れる家。 庭には、それぞれ趣の違う3つのテラスを作り、ウォーターベース(池)を介してそれぞれが行き来可能。 トリネコやミモザ、オリーブなどの常緑樹が生い茂り、気持ちの良い木陰を随所に作っている。 テラコッタのテラスはリビングに、アジアンテイストのテラスは和室と繋がっており、内と外との一体感がある。 家のどこにいてもリゾート気分を感じられる住まいとなった。

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開放感と一体感が共存する邸宅。中庭での休日。

キッチンから中庭を眺める

プライベートが確保された中庭では、ワインとバーベキューのホームパーティが定番。 まるでリゾートホテルのように贅沢な空間使いの反面、 二階には子供のためのバレエレッスンコーナーやランドリースペースなど家族にとっての使い勝手も抜群。 白い壁をグリーンやブルーが彩り、タイルや木材が温かさを添える、 毎日がリゾートステイになる邸宅です。

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