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PickUp !

子供の成長を見守れる、回遊式キッチンの家

子供の成長を見守れる、回遊式キッチンの家

1975年築のヴィンテージマンションをリノベーション。
細かく仕切られていた3LDKの間取りを一新し、キッチンを中心に回遊できる住まいに。
光と風を通す、開放的な空間へと生まれ変わった。

無垢の床や漆喰の壁など自然素材をふんだんに使った空間に、オリーブグリーンに調色した漆喰のアクセントウォールや、ブルーのリビング扉と小窓がアクセントとなっている。

「家族が常に一緒に居られる空間の家が理想だった」という建て主。
どこにいても家族と繋がる住まいとなり、お子様の成長を見守りながら明るく楽しい日々を過ごしている。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

奈良町の町家をリノベーションしたブックカフェ

Cafe Franz Kafka

ならまちにある町屋を改装したブックカフェです。静かな外観ですが、一歩足を踏み入れればオーナーが世界中で集めた古今東西のアンティークや書籍、音楽が詰まった濃密な時間が流れています。そんなトランクの中みたいなインテリアが、かつてシルクロードの終着駅だった奈良には似つかわしいのではないかと考えています。

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緑の中に穏やかな光を取り入れた開放的な住まい

外観

広島市街から東へ車で20分程の、閑静な住宅地にある3人家族の住まいの計画。 施主は3つのレベル差をもち、開口約9m、奥行き22mと南北に長い敷地を選択した。 また奥の最上段には菜園を持ちたいという施主の要望もあり、車庫の上部と敷地の緑はそのままに、抜けのある居住空間が計画された。 吹き抜けのリビングの南にはスラブを出したテラスを配し、前面道路からの視線を遮りながら柔らかく光を通すエキスパンドメタルで覆われている。1階の性活スペースは、半透明の可動家具によってダイニングとリビングが繋がれている。一方北側の空き地には草木の溢れる裏庭を設け、開口部と隣接している。 自宅でヨガ教室を開催する施主はリビングが活動の場。時としてこのリビングを住まいとして独立させるために、プラン中央に階段、隣接する場所に納戸を配した。 またリビングと階段の間の壁のガラス床とトップライトが上下階の気配を感じさせる。寝室間に配した曲調の収納はオブジェのようであり、吹き抜けを介して対峙している。 このようなコンパクトな住宅の中で、異なる部屋を関連付け行き止まり感が感じられないのは、南北に抜ける光や緑によってもたらされた明るい空間と言えるだろう。

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小さな中庭と大きな縁側

外観正面

敷地は奈良県で最も古く開発されたニュータウンの一端にあり、一方には均質な住宅群が、もう一方には豊かな自然と大和棟の集落が広がる、まさに奈良県の住環境を象徴するような立地でした。建主さまからのご希望は、開放的なLDK、プライバシーが守られた寝室、防音スタジオ、大きく開放できる浴室。しかし敷地は家屋と通行量の多い2面道路に接しており、開放的にはつくれないが道路向こうには豊かな緑が広がっているという悩ましい関係性を抱えていました。様々なプラン検討の末、小さな中庭を中心に回遊性のある諸室が連なるコートハウス形式でありながら、南側の縁側・庭に大きく開いたLDKを持つ、完全に閉じるでもなく開くでもない曖昧な間をもった住宅が出来上がりました。接道する二面は平屋に抑えて建築の圧迫感を減じるとともに閉じた佇まいとし、奥まった部分に2.5層分の大きな空間を配置してLDKとライブラリ、ロフトを内包。南庭と高窓、中庭から緑と光と風が十分に手に入る計画です。

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ガーデンの光が奥行きを生み出すリノベーション

LDKから

RC造の築50年以上のマンションをリノベーションした一室。 施主夫婦の父親がマンションのオーナーであり、賃貸活用も見据えたもの。 ローコストながら、敢えてそれぞれ1kだった2つの部屋を取り壊し1世帯とし、設備や間仕切りなどの全てを撤去しての計画だった。 建物が角地に面しており、雑然としながらも大小の開口部を持ったものであった。そこで道路に面した外周部はそれに沿って、明るい外部的空間「ガーデン」とし、リビングを取り囲む構成とした。 この庭のような「ガーデン」は寝室、浴室、ワークスペース、洗濯干場と動線で繋がり、外壁に面した開口部を白塗装とし、カーテンで光を取り入れた。 既存の雑然とした外部環境を解消し、リビング側にも設けられたカーテンによってやわらかな光と奥行き感を内部に取り込むことができた。 総床面積約55平方メートルと決して広くはない一室の中に、リビングを取り囲むガーデンの多様性が光と共に奥行きを十分に生み出した一室となっている。

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映画やビリヤードを楽しむ、ホールのような家

外観

若いご夫婦のための住まい。 建て主の希望は、帰宅後や休日に食事や趣味を楽しむための家。 「個室や窓はいらない」という建て主が代わりに望んだのは、本格的なビリヤード台を置くためのスぺ―スやホームシアターだった。 ビリヤード台は1.7×3m。 その周りにキューを引くための余白をとらねばならず、広いスペースが必要となる。 そこで、屋根を折り曲げることで強度を高め、柱の無い大空間を実現。 60㎡の無柱空間は敷地の傾斜に沿ってスキップフロアにした。 玄関からフラットに続く土間をビリヤードスペースに、階段の上をダイニングキッチンとした。 ダイニングへ上がる階段の一部にはソファを埋め込み、ソファに座ると正面の壁に映る映像を鑑賞することができる。 ダイニング上部の吹き抜けはロフトのような2階に続く。 2階もまた柱のないワンルームで、そこに寝室とバスルームを配置。 寝室とバスルームの間はガラスで間仕切り、床のレベル差で緩やかに空間が分かれている。 閉じた空間の中で遊びを存分に楽しむ、都会的な、新しい形の住まいが完成した。

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四隅で繋げられる近景と遠景の佇まいの家

外観

丘陵地を切り崩した、富士を望む傾斜の住宅地。 敷地周辺は、僅かながら外部との接点を保ちながら伸びる家々が続き、比較的ゆとりをもって建てられている。 その周辺環境を考慮した結果、外側の輪郭と内側の輪郭を傾斜方向に繋ぐ外形となった。諸々の室が傾斜に沿ったレベルのそれぞれの表情を持ち、それらは内部レベルの床をずらすことで2層と平屋を組み合わせたことにより生まれている。 内部は4つの窪みを持ち、外部とも適度な距離感を保った短形の箱が寄り添った形となっている。 外側の開口は抑え、周辺に近接した「近景」を造り、反対に内部の開口は多く設け、「遠景」と関わりを持たせて中庭を介して空や山並みを望める仕組み。 この「近景」と「遠景」の意識は時間の経過と共にある動線の変化であり、またこの土地特有の傾斜を持つ特性が、建築の構成が現れた佇まいの住まいとなった。

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狭小スキップフロアガレージハウス

倉庫のような住まい

下町の狭い間口の土地に建つ住宅です。限られた敷地の中で、上下階の移動を単なる制約としてではなく様々な性格を持つ空間のつながりとして楽しめるよう、1つのハコの中に6つの「」型の床面をつくり、半階ずらしながら積み重ねることで止まり木を移るような生活が送れる住まいを計画しました。敷地を最大限有効活用するために内・外装を兼ねた断熱材入りサンドイッチパネルを隣地境界際に立てて鉄骨の柱梁をそのまま露出、倉庫の中に暮らすような住まいになりました。南面の大きな開口とルーフテラスから太陽光を家全体に取り入れつつ、透過性の異なる3種類のカーテンによって時間や用途に応じてプライバシーを調整できます。

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印象的なほどに白く

トップライトと障子のある白い空間

都市郊外の住宅街に建ちます。限りある敷地と予算の中で、施主の求めているものはどこまでも美しく、無駄なものをそぎ落とした、潔い空間でした。我々はそれに答えるべく、要素をひとつひとつ丁寧に取り除き、障子による美しい間接光とトップライトから降り注ぐ印象的な光が、白い空間に彫塑的な陰影を創り出すインテリアを提案しました。 終日、ゆっくりと変化してゆくひかりと陰影は、美しく生活風景を彩ります。

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acaa 神奈川県   建築家

料理とおもてなしを愉しむ巨大キッチンのある家

2階LDK

延床面積約43坪、三階建ての家を知人から買い取り、リフォームすることにした建て主。 ご夫婦が特にこだわったのはキッチン。 奥様は料理が好きでおもてなし上手、ご主人はカクテルを作るのが趣味だという。 そこで50㎡を超える2階全体をワンルームのLDKに。 間口2.8mの巨大なキッチンを設けた。 キッチンは業務用のオーブンやハイカロリーバーナーまで備えた本格仕様、さらにその向いの壁には数々のリキュールやスピリッツが並ぶバーコーナーもある。 料理とお酒を存分に楽しむ、贅沢な空間となった。 1階には広々とした庭付きのバスルームや和室、3階には寝室を配置。 構造に関わる部分はできるだけ変えず、上から新しい材で包んで空間を一新。 個室の間仕切りは取り払い、大らかな空間をつくった。 大きなワンルームの空間のなかにも、床材や床の色に変化をつけて空間の性格ごとに領域を演出。 空間にメリハリが生まれ、広がりを感じられる。 大胆なプランで、建て主のライフスタイルと好みを表現した住まいが完成した。 ご夫婦揃ってキッチンに立ち、おもてなしを愉しむことだろう。

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身近な木材で雪と共存、合掌造りの家

外観

昔から住み慣れた実家の敷地で、家づくりをスタートした建て主。 母屋とビニールハウスが並んだ土地は、福島の豪雪地帯に位置している。 雪との共存のため考えたデザインは、昔ながらの風景が残る地域にも馴染む「合掌造り」。 コストが抑えられ汎用性の高いSPF材を合計1,200本使用し、一本ずつビス止めして三角屋根が完成。 2階部分を設けるため、水平方向にも同素材の木を組み、木を編むようにして強度を高めた。 室内では格子状の間仕切り壁が、自然光や照明の光で美しい陰影を作り、風を通す。 構造体にも化粧材にも日本人に馴染み深い木を用い、機能的な家に仕上がった。 その土地にあるべき姿の建築を残すことは合理的であり、ひいては森林の活性化にも繋がるだろう。

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Life style工房 福島県   建築家